ここではよく問い合わせをいただく質問をまとめました。
もし解決しない場合には、お手数ですが、「お問い合わせ」ページより問い合わせを実施願いします。
実行環境に必要なアプリケーションが無い場合に発生します。
推奨環境が整っているか確認してください。
実行環境に必要なアリケーションが無い場合に発生します。
推奨環境が整っているか確認してください。
いくつかご意見頂戴しています。次版での盛り込みを検討中です。
Windowsファイヤーウォールで必要な通信がブロックされている可能性があります。
ファイヤーウォール設定で本ソフトの通信を許可してください。
画面認識処理を実施している際には、ウィンドウ上のXボタンでは画面表示を消すことはできません。
配信のためには、Youtubeのアカウントが必要です。
登録方法はYoutube公式ページをご確認ください。
ダウンロードしたファイルをフォルダごと削除していただくことでアンインストールが完了します。レジストリ等は利用していません。
何らかのエラーが発生し、終了することがあります。
再度ソフトを起動をお願いします。万が一、同じようなエラーが頻発する場合、お手数ですが、エラー解析を実施しますので、お問い合わせまで申告をお願いします。
精霊情報を順次更新していますが、新精霊が実装された直後など追従できていない場合がございますので、予めご了承下さい。
更新を迅速化する手段については検討中です。
黒猫のウィズ画面で、精霊編成画面を開くことで、編成に組み込む精霊の提案を受けることができます。
自身の所有する精霊を正しくリストとして持っている必要があります。
カーソルの形が■のようになり、入力しても潰れるケースがありますが、上書きモードになっています。Insボタンをおして、状態を確認してください。
上書きモードになっています。Insキーを押して状態を確認してください。
Windowsの機能で、ユーザーアクセス権限制御によって表示されます。
一般権限ユーザが作業可能なフォルダ(ユーザフォルダやデスクトップ等)にインストールしてください。
KuroCheckフォルダをコピーして、バックアップを取ることができます。
なおレジストリ等、インストールフォルダ以外へは一切情報を保存していません。
windows vista環境で発生する事が確認されています。本ソフトの推奨環境にて起動してください
バックアップのデータを、そのまま上書き保存することで完了します。
なお、ソフトVerUPを行った場合には、exeファイル以外を上書きします。
エンターキーを押しても次の行の左側へ移動するだけで、行間を開けることができない場合、上書きモードになっています。Insボタンをおして状態を確認してください、
インストールしたフォルダを移動させることで、移行が完了します。レジストリ等は使用していません。
現在のベータ版ではすべての機能を一画面に表示する仕様としています。
ご要望が多ければ、分割表示を検討中です。
上書きモードになっています。Insキーをチェックしてください。
いくつか同様の意見を頂戴しています。
次版での盛り込みを検討していますので、お待ち下さい。
windowsに対応しており、.netframework 5.0以上の環境が必要です。
新しいKuroCheckのフォルダを旧フォルダへ上書きしてください。
その他の特別な作業は不要です。
現在のベータ版では、画面を起動時のみ手前表示としています。
ご要望が多ければ、常に手前表示を盛り込み検討します。
インターネットに繋がっているか、確認をしてください。確認方法として、以下のサイトを参考に接続できているかをご確認ください。
本サイトよりソフトをダウンロード後、zipファイルを解凍、回答したフォルダにあるchecker.exeを実行することで起動できます。
利用頂くことは可能です。ただし、ご利用のマシンパワー等の影響で処理遅延が発生する場合があります。
その結果、表示が遅くなることがある点をご了承下さい。
本ソフトの画面配信はサポートしていません。
実施したい場合には、別のソフトで配信を行ってください。
マウスで範囲する方法は以下のとおりです。
ctrl + alt キーを押しながらマウスでドラックして範囲を指定することで検索できます。
本ソフトはMicrosoft謹製のライブラリである .MLを利用しています。
精度に関しては利用状況に応じて変化する点をご了承ください。
なお認識結果については改善に向けて、みなさまから情報を頂いて対応したいと思いますので、お問い合わせまで情報提供をお願いします。
利用される環境によっては、画面表示が正常に動作しないケースが報告されています。
推奨環境にて起動しているか、確認してください。
本ソフトは指定された範囲のみをキャプチャし画面認識を行います。
メイン画面上の枠に合わせて、キャプチャしたい画面を表示するようにしてください
キャプチャした内容に基づき、処理を行い各種情報を抽出しています。
精度についてはどうしても誤りが発生するため、誤りが起きた際にはプルダウンより補足情報によって修正をお願いします。
本ソフトは指定された範囲のみをキャプチャし、認識処理を行います。
範囲が適切に設定されているか確認してください。
テキストファイルを対象に検索を実施するため、テキスト以外のフォーマットになっているファイルは検索ができません。
解決方法として、検索ファイルをテキストファイルへ変換する(メモ帳へコピーなど)によってテキストファイルを作成することをオススメします。
本ソフトには精霊画像が組み込まれておらず、キャプチャデータから生成する仕様となっています。
そのため、初めて認識した精霊は空欄となる場合があります。(次回認識時は表示される)
経験値を計算する際には、精霊のランクを指定する必要があります。
プルダウンで選択できているか確認してください。
原因は画面認識が上手くできていないか、精霊Lvが上限値に達している場合に表示されます。
他の情報を確認してください。
使用中に表示がおかしくなり、英語表記になる事象が発生することがあります。発生時は、新しくプログラムを上書きすることで解消します。
.netの仕様でイベント処理が続いた場合、処理遅延が発生することが判明しています。
一旦再起動を頂くか、最小化→元に戻すの対応で元に戻すことができます。
本バグについては次版で改修できるように対応中です。
2019年4月までに実装済みの精霊に対応しています。
順次対応しますが、対応状況はリリースノートを確認してください。